伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
ワクチン自体が厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会、この基本方針を決める評価に関する小委員会で定期接種化を検討しているワクチンには含まれているんですけども、これ御承知だと思います。ただ、蔓延状況だとか重症度などの疾病の負荷は一定程度明らかになっているものの、引き続き期待される効果や導入年齢に関しては検討が必要と。ある意味負担と効果、そこについての検討がさらに必要ということになっています。
ワクチン自体が厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会、この基本方針を決める評価に関する小委員会で定期接種化を検討しているワクチンには含まれているんですけども、これ御承知だと思います。ただ、蔓延状況だとか重症度などの疾病の負荷は一定程度明らかになっているものの、引き続き期待される効果や導入年齢に関しては検討が必要と。ある意味負担と効果、そこについての検討がさらに必要ということになっています。
次に、女性の健康について、子宮頸がんワクチン定期接種化の対応について質問いたします。 平成25年4月から定期接種が始まりましたが、副反応による健康被害の報告が出たために、2か月後の6月から個別の接種通知が送られなくなり、積極的に接種を勧めること、個別勧奨が中止されました。
本件につきましては、平成25年4月に定期接種化されたものの、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛が接種後に特異的に見られたことから、副反応の発生頻度等がより明らかになり、適切な情報提供ができるまでの間、定期接種を積極的に勧奨すべきではないとされたところでございます。
また、新型コロナウイルス感染対策以外では、夕日ヶ丘地区の定期借地契約締結に伴う保留地購入費3,127万円余、ロタウイルスワクチンが10月から定期接種化されることに伴う接種委託費336万円、市民体育館のトイレ配管の老朽化に伴う改修工事に係る設計委託料243万円余、リサイクルセンターで回収している再生資源物の取引価格の下落により処理費を払って処分するための委託料198万円や、国費の増額に伴い市道街路灯を
衛生費におきましては、ロタウイルスワクチンが10月から定期接種化されることに伴う接種委託料336万円などを増額。 農林水産業費におきましては、漁船にハタハタの選別機を整備する事業者への助成金250万円などを増額。
私は、昨年12月議会で、本年10月からロタウイルスワクチンが定期接種化されることに伴い、対象となる8月以降生まれの乳児だけではなく、対象とならない4月から7月に出生する乳児に対しても、本市独自でワクチン接種の公費助成を実施していただきたいと御要望をいたしました。今回の3月定例会には、来年度の予算編成が提出され、対象外の乳児に対するワクチン接種の公費助成を盛り込んでいただきました。
さらには、子育て世代が住みたい田舎部門第1位に選ばれた子育て施策といたしまして、国において定期接種化が予定されておりますロタウイルスワクチンの予防接種を本市独自に前倒して実施するほか、産後間もない時期の産婦を対象とした健康診査費助成を拡大するなど、昨年度より予算を増額して108の事業に取り組むこととしております。
乳幼児をはじめ子供に多い急性胃腸炎を引き起こすロタウイルス感染症のワクチン接種については、本年8月1日以降に生まれた子供を対象に10月から無償とする定期接種化が予定されていますが、本市では、無償化の対象とならない4月2日から7月31日の間に生まれた同学年の子供も対象とする本市独自の助成制度を設けて、子供たちを感染症から守る環境づくりを強力に進めてまいります。
続いて、ロタウイルスワクチンの定期接種化について質問いたします。 ロタウイルスワクチンについては、平成27年9月議会において、乳幼児期の子供のほとんどがロタウイルスに感染し、胃腸炎から重症化すると脳炎、脳症を引き起こすことや、特異的な治療法がないため、ワクチンによる予防が唯一の感染制御の方策であること。
定期接種に向けて、国、県、市町村の準備も必要、またワクチンの安定供給体制の確立も必要であると議論されたことから、国が示しているのは、来年度の中途からの定期接種化ということです。 そこで、年度途中、令和2年10月から実施するロタウイルスワクチン定期接種の対象はどのようになるのか、お伺いいたします。 ○(岩﨑副議長) 景山福祉保健部長。
189 出席議員、欠席議員、説明のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 189~190 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 190 平野真理子議員(~質問~芝生化の推進〔鳥取市緑の基本計画における取り組みの意義に 対する市長の所見、学校での取り組みに対する教育長の認識と評価〕について、ロタウ イルスワクチンの定期接種化
国は、乳幼児が重い胃腸炎を引き起こすロタウイルス感染症を予防するワクチンについて、令和2年10月から定期接種化することを決めました。これは、公明党が長年にわたり、国会等で定期接種化や費用の負担軽減を強力に推進してきたものです。私は、2015年から毎年、本市の公費助成を訴えてまいりました。
田村繁已議員(~追及~平成26年度から現在までの高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種の対 象者数と接種率について) ………………………………………………………………………………… 106 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 106 健康こども部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 106 田村繁已議員(~追及~定期接種化
高齢者肺炎球菌ワクチンは、国が平成26年10月から定期接種化したことを受けて、本市でも平成26年度から今年度まで、その年度に65歳から100歳の5歳ごとの節目の年齢になる方と、60歳から64歳までの心臓などの機能に日常生活や活動が極端に制限される程度の障がいがある方など一部の重度の障がいのある方を対象に予防接種を実施しております。
これまでにもお答えしてきておるところでありますが、ロタウイルスにつきましては、現在のところ任意の予防接種として位置づけられておるところでありますが、定期接種化に向けて、厚生労働省の審議会においてさまざまな角度から検討が行われておるところでございます。
昨年10月からB型肝炎ウイルスワクチンが定期接種化されました。また、本市では今年度、定期接種の対象外の子供が任意接種として受けた費用について一部助成されることとなりました。予防接種により、大人になってB型肝炎の発症を防ぐことになり、健康を守り、将来の医療費削減にもつながる取り組みであると評価いたします。
B型肝炎の予防接種は、それまでの母子感染予防対策に加えて、水平感染予防のために定期接種化が必要とされ、ことし4月以降に生まれた全ての子どもを対象に、10月から始まりました。 B型肝炎とは、B型肝炎ウイルスに感染して起こる肝臓の病気で、一過性の感染で終わる場合とそのまま感染している状態が続いてしまう場合、いわゆるキャリアがあります。
衛生費においては、ゼロ歳児のB型肝炎ワクチンが定期接種化をされることに伴う予防接種委託料等457万円余、温室効果ガスの排出量削減等に関する計画策定経費498万円余をそれぞれ増額。 農林水産業費においては、誠道地区の飛砂対策を行うための実施設計費500万円を増額。 商工費において、県との共催事業、水木しげる生誕祭開催経費等49万円余の増額。
りかえ用サーバーを整備するための経費309万8,000円、平成27年度実績による障害者自立支援給付費等の精算に伴う国庫負担金並びに県負担金の返還に要する経費1,408万7,000円、地方創生事業としまして若者夫婦・子育て世代で住宅新築、購入を行う者に対する助成経費の増額500万円、民生費ではあさひこども園におけるゼロ歳児入園に伴う職員配置等の経費166万1,000円、衛生費ではB型肝炎予防接種の定期接種化
衛生費におきましては、予防接種法施行令の一部改正により、ゼロ歳児のB型肝炎ワクチンが本年10月から定期接種化されることに伴う予防接種委託料等457万円余、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく、温室効果ガスの排出量削減等に関する計画策定経費498万円余をそれぞれ増額。 農林水産業費におきましては、誠道地区の飛砂対策を行うための実施設計費500万円を増額。